愛にできることはまだあるかい ( Is there still anything that love can do? )を英語で歌おう!
皆さんこんにちは!✨😃
今回は、11/27に発売された『愛にできることはまだあるかい』の英語バージジョン🔠『Is there still anything that love can do?』の歌詞解説を行っていきたいと思います!
と言いましても、このような英語版歌詞に興味をお持ちになった方は、「この歌が英語でどのように表現されているのかが気になった」という方、そして「英語の勉強のために調べてみた」という方も少なくないのではないかと思います。
そこで今回は高校生レベルを対象に、この歌に登場する押さえておきたい文法・単語を解説していきたいと思います。
そもそも文構造を理解することなしに歌うことは不可能ですからね。
社会人の方も、若手に追い越されないために出来るだけ頑張って覚えていってくださいね。
それでは早速始めましょう!
※ 英語歌詞に添えて、私オリジナルの日本語訳を付記しております。日本語版歌詞は歌詞の混同を招くこともあるため、本記事では割愛させていただきました。
▶Born with nothing in my hands
手に何もない状態で私は生まれた
▶I stumble, upon this place
私はこの場所でつまずく
👉 stumble upon にはそのままの「つまずく」と成句「~に偶然出くわす」という2つの意味がありますが、今回はそのままの「つまずく」という意味でよいでしょう。
▶Falling through a crack in time
時間の裂け目に落ちて
👉 crackは「裂け目」という意味です。クラッカー(cracker)🎉を連想しますね。in time は普通「間に合うように」という意味( 例:get back in time for supper 夕食に間に合うように戻る )ですが、この意味ですと文意が通りませんので、ここでは文字通り「時間の中の」という意味でしょう。
▶I was writhing in pain
私は痛みで身もだえしていた
👉 writheは「ráið(ゥライズ)」と発音し、「身もだえする」という意味の単語です。これを機会に覚えてしまいましょう。
▶When those (who) make it in this age?
この時代に成功する人はいつ成功するのか?
👉 歌詞サイトでは in the hate となっていましたが、曲を聴く限り、間違いなくhateではなくage と発音しています。
👉 make it には3つの意味があります。①成功する ②(何とか)間に合う ③都合をつける どれも大事な意味です。これを機会に覚えてしまいましょう。
👉 そのまま文型を考えると、疑問詞+S+関係代名詞節 と、文型が成り立ちません。ですので、この文には省略の可能性が大いにあります。同じ動詞が反復する場合省略されることが多いので、私はWhen (do they make it) those (who) make it in this age? が元の形なのではないかと考えて訳しました。
▶Are only those who learn how to take
力ずくで取る方法を学んでいる人だけだ
👉 (only などの)否定の副詞が文頭に出ると、主語(those who)と述語(are)の語順が入れ替わる「倒置」と呼ばれる現象が必ず起きます。こうした倒置が起こるのは、ある語句を強調したい思いが話者にあるからです。
👉 learn には「身につけている」という意味があります。
👉 how to takeは中学生で学習する「疑問詞+to 不定詞」の用法ですね。
👉 take には「力ずくで取る」というマイナーな意味があります。これは日本語版の「(ずる)賢い」を表していると思われます。
▶And everyone is giving up
そして誰もが諦めている
今回は登場しませんでしたが、give up は必ず動名詞 ingを目的語にとる(to 不定詞はとれない)ことを絶対に押さえおきましょう。最頻出事項です。
▶Where do we all take a breath?
私たちはどこで息をするのか?
👉 take a breath で「呼吸する」という意味です。
👉 発音注意です! breath (呼吸)は「bréθ(ブレス)」breathe (呼吸する)は「bríːð(ブリーズ)」と発音します。
以下の単語の発音も押さえておきましょう。south「sáuθ(サウス)」と southern「sʌ'ðərn(サザン)」、 bath「bǽθ(バス)」と bathe「béið(ベイズ)」、 cloth「klɔ'ːθ(クロス)」と clothe「 klóuð(クロウズ) 」と clothes「klóuz(クロウズ)」と clothing「 klóuðiŋ(クロウズィング) 」
これら「th」の発音の区別は、発音問題の中でも一番よく出るものになります。これを機会に覚えてしまいましょう。
👉 日本語版では「諦めた人」は社会の「一部の人」という印象があります。しかし、英語版ではなんと「皆な」が「諦めている」と言うのです。つまり「諦めた大勢の人(everyone)」と「まだ諦めていない私たち(we)」が鮮やかに対比されているのです。これは日本語版よりもかなり辛辣な批評ですね。
▶Governors’ and gods alike
支配者も神も
👉 alike は「同様に」という意味です。
▶Trying to turn the other cheek
他人の頬から目を反らそうとする
👉 try to 「~しようとする」という意味です。過去形のtried to do は「したけれども失敗した」という意味を含むことが多いです。try doingは「試しに~してみる」の意味で使われることが多いです。またtry doingの場合は目的は果たせなくても行為は行えたことを示します。
・I tried to call her,but I couldn't find my cell phone.
彼女に電話をしようとしたが、携帯電話が見つからなかった。
・I tried calling her, but I got the answering machine.
彼女に電話をしてみたが、留守番電話だった。
違いをしっかり把握しておきましょう。
👉 cheek (ほお)という単語が印象的です。なお、cheek は「tʃíːk (チーク)」と発音します。
▶But even if you look away
でもたとえ目をそらしても
👉 even if ~は「たとえ~としても」という意味です。 確率的には50%くらいの感覚で話者は使います。一方、even though ~は「実際にはそうだが~」という意味で、even if ~よりも事実の確実度が高いです。
👉 look away で「目を反らす」という意味です。そのままの意味ですね。
▶The truth is always facing you
あなたは常に真実に直面している
👉 always などの頻度を表す副詞は、その位置に注意しましょう。動詞の後、一般動詞の前です。
👉 face は今回一番の大目玉です!
face には以下の2つの用法があります。
①について、〈人〉には「ヒーロー感」があり、〈物〉には「ヤバいもの(例えばゴジラ)」が来ます。つまりポジディブな状況を想像して使われます。
②について、〈人〉には「〈物〉にビビっている人」というイメージがあります。つまりネガティブな状況を想像して使われます。
②'は②を受け身の形にしたものです。
つまり、①と②は同じface という動詞を用いていながら、face の仕方がまるで違うのです!
神戸大では、This crisis is facing us, but we have not yet faced it. という文と最も意味の近い文を選ぶ問題が出題されています。つまり、上で紹介したface の用法の違いを理解していなければ正解することが出来ません。 これを機会にぜひ覚えましょう。
▶Courage and the strength of hope
勇気と希望の強さ
▶The magical, bond we share
私たちが共有する魔法の絆
▶We grow up only to forget
育てても結局忘れてしまう
👉 grow up は「成長する」という意味の成句です。
👉 only to do は、よく見る副詞的用法の「結果」の不定詞ですね。「~したが、結局~だった」という失敗の意味でよく用いられます。
▶How we ever use them here?
私たちはここでそれらをどのように使うのだろうか?
▶But same as you were on that day
それでもあの日と同じあなたが
▶I see you still standing there
まだそこに立っているのが見える
👉 なお、stand は他動詞で「~を我慢する」という意味の用法があります。この意味は否定文のみで用いられます(例:I can't stand this noise! )。
▶Glowing in your innocence
純真な心で輝きながら
👉 Glowingは分詞構文ですね。innocenctは「無罪」「潔白」という意味です。「in」や「im」は「否定」を表す接頭辞です(例:impossible )。
▶You were always standing there
あなたはいつもそこに立っていた
▶When the world turns its back on you
世界があなたに背を向けるとき
▶You find a way to stand and fight
あなたは立ち上がって戦う方法を見つける
▶Ready to face it all
すべてに直面する準備ができて
👉 先に述べたface の用法がここでも登場しました。全てに立ち向かう「君(あなた)」は、まさにヒーローですよね。
▶I see you here a shining bright
私はここで、明るく輝くあなたを見ている
▶I need to know If there’s still anything that love can do?
愛にできることがまだあるかどうかを知る必要がありますか?
👉 この need は直後に前置詞 to がありますので、動詞の need です。need は助動詞としても用いられる(ただし、否定文と疑問文のみでしか使えない)ということはしっかり押さえておきましょう。
👉 if 節以下は、中学で学んだ間接疑問の節ですね。このとき疑問詞+S +V の語順になるのでした。
▶I need to know If there’s still anything that I can do?
私がまだできることがあるかどうかを知る必要がありますか?
▶You are the one who found
My courage and I knew
あなたは私の勇気を見つけた唯一の人であり、私は(そのことを)知っていた
▶I want to pay it back to spend it all on you
私はあなたにその(勇気の)すべてを使って、それを返したい
👉 pay it back は語順に注意です。目的語が名詞の場合はTake off your coat とTake your coat off の両方の語順が可能ですが、代名詞の場合ですと、Take it off という語順のみに限定されます。2つ正解がある事柄を問題にすることは当然ありませんので、問われるのは代名詞の場合のみです。これは整序英作文で頻出ですので、しっかり押さえておきましょう。
👉ここは日本語版での「君のために使いたいんだ」に当たります。「~のために」には3つの意味があります。①「雨のために試合は中止になった」という文脈での「原因・理由」、②「合格のために勉強する」という文脈での「目的」( for the purpose of )、③「家族のために働く」という文脈での「受益者」( for the sake of ) です。
▶You gave me love, we share
It’s all because of you
あなたは私たちが共有する愛を私に与えた
それはすべてあなたのためだ
▶You are the reason left
We share this love with you
その理由はあなただからだ、この愛をあなたと分かち合いたい
👉 the は前出の名詞を指し「特定感」を出しますが、「唯一感」を出すこともあります。ここでは「あなたは私の勇気を見つけた唯一の人だ」と強調しています。
👉 left の文法的意味について、私はかなり迷いました。結論から言いますと、このleft は過去分詞としてを修飾しているのではないかと考えました。「その理由を言わないでおく」という文脈では、「理由は言われない状態でいる」、つまり「理由が残された」という受身の形となっています。このように「残された理由」と言いたいときは、文詞が単独に用いられる場合、「left reason」と、修飾先の名詞の前に置かれるのが普通です。しかし今回の場合「You are left reason」としますと、「are left」で「you が受身の状態である」と思ってしまう可能性があります。そこで今回はやむを得ず、単独の分詞ながらも名詞の後に置いてあるのではないかと私は考えました(この left について、上記の私の考えと異なる方は、ぜひ本記事下にあるコメント欄にて知らせてください)。
▶I need to know
If there’s still anything that love can do?
愛にできることがまだあるかどうかを知る必要がありますか?
▶I need to know
If there’s still anything that I can do?
私がまだできることがあるかどうかを知る必要がありますか?
▶What if our destiny
運命とはどのようなものだろう
👉 What if は How と同じ意味を表します。
▶Was just a roll of the dice
ちょうどサイコロの出た目
▶Or if it’s up to the Gods
または、それは神次第
👉 up to には4つの意味があります。①~次第で ②~まで(数値・場所・時) ③~に匹敵して(「仕事などができる」という文脈でよく使われます) ④~を計画して(What are you up to ? で「君は何を企んでいるんだい?」という意味です) 全て大事ですので、4つ全部をスラスラ言えるようになりましょう。
▶And if they feel like playing nice
たとえ彼らが上手くやろうという気がしても
👉 if は単独で even if と同じ意味を表すことがあります。つまりここでの if は「もし~ならば」の意ではなく「たとえ~としても」の意で、「(たとえ我々人間が)上手くやろうとしても、神しだいである」ということを言おうとしているのではないかと思います。
▶A mission that we didn’t choose
私たちが選ばなかった使命
▶Like karma that we can’t remove
取り除くことの出来ないカルマのような
👉 カルマは『現代カタカナ語辞典』によりますと、『サンスクリット語で、業(ごう)の意味。仏教用語で、善行や悪行によってその人の貧富や幸不幸が決まってくるという考え。因果応報の意味で使われる。』とあります。
▶Or maybe it’s a distant wish?
それともたぶん遠い願いだろうか?
▶Something that we can’t refuse
拒否できないもの(願い)
▶Prayers that are never heard
決して聞かれることのない祈り
▶Reunions that never occur
決して起こることのない再会
▶Arguments that never clear
決して明確にならない議論
▶Hate that doesn’t disappear
消えない憎しみ
▶I hear the voices that forgive
許す声が聞こえる
👉 hear , love などの 状態・知覚・感情を表す動詞は原則として進行形にしないことを押さえておきましょう(ですので、映画にも登場するマク○ナ○ド🍔🍟のキャッチフレーズ『 i'm lovin' it 』は、厳密に言えば文法的に正しくありません。詳しくはコチラ👉 https://talking-english.net/im-lovin-it/)。
▶I see them standing hand in hand
彼らが手をつないで立っているのが見える
👉 them は動名詞の意味上の主語ですね。
👉 hand in hand 「手の中に手」➡「手をつないで 👫」という意味ですね。
▶But with its arm, open wide
しかしその腕を大きく開いて
👉 with O C で「OがCの状態で」という付帯状況の意味を表します。ポイントは、思い切って「が」を入れて訳すこと。これが一番分かりやすくて良いです。
▶The earth embraces all again
地球はすべてを再び抱擁する
👉 the earth は「ジアース」と発音します。直後に母音(aiueoの音)で始まる単語が続く場合のthe は「ザ」ではなく「ジ」と発音します。
👉 embrace は「抱きしめる」という意味の単語です。今回は「抱擁する」と少しカッコよく訳してみました。embrace …。いい響き。この曲で覚えてしまいたいイチオシ単語ですね。
▶I need to know
If there’s still anything that love can do?
愛にできることがまだあるかどうかを知る必要がありますか?
▶I need to know
If there’s still anything that I can do?
私がまだできることがあるかどうかを知る必要がありますか?
▶You are the one who found
My courage and I knew
あなたは私の勇気を見つけた人であり、私は知っていた
▶I want to pay it back, to spend it all on you
私はあなたにそのすべてを使って、それを返したい
▶This love we raised together
Shaped by me and you
私とあなたが一緒に育てたこの愛
👉 他動詞 raise は「~を育てる」という意味のほか、「~を上げる」という意味がありましたね。自動詞 rise との区別は、rise - rose - risen、 raise - raised - raised と、発音と共に覚えてしまいましょう。
👉 shapeは「~を形作る」という意味の単語です。
▶You are the reason left
We live this love with you
あなたが理由です
私はあなたと共にこの愛を生きる
▶I need to know
If there’s still anything that love can do?
愛にできることがまだあるかどうかを知る必要があるかい?
▶I need to kno
If there’s still anything that I can do?
私がまだできることがあるかどうかを知る必要があるかい?
▶So insignificant just you and me
あなたと私だけでは取るに足らない
👉 insignificancet は「取るに足らない」という意味の単語です。そうです、これも先に学習した「否定」を表す接頭辞「in」がついた単語です。
👉 ちなみに trivia という単語も「取るに足らないこと」という意味です。「トリビアの泉」という言葉で有名ですね。
▶So why are we given this dream?
では、なぜ私たちはこの夢を与えられたのか?
▶And if this life is just going to hell
そして、もしこの人生が地獄に行くのならば
👉 is going to hell は現在進行形ですね。hell (地獄)という単語が印象的です。
👉 ここで go の用法について確認しておきたい点があります。可能な方は、以下の問題にトライしてみてください。
One of my friends suggested that we ( A ) camping ( B ) the mountains.
① A:go B :in ② A:go B :to ③ A:went B :in ④ A:went B :go
正解は①番です。
「go to ~」で「~に行く」と覚えている方は②番を選んでしまったのではないでしょうか。ネイティブはgo の直後で一度区切って読みますので、「go to ~」をセットとして覚えるのは誤りなのです。
▶Tell me, why are we allowed to feel hope?
教えてよ、なぜ私たちは希望を感じることを許されたのか?
👉 allow O to do で「Oにdo することを許す」という意味です。
有名ではありますが、allow の発音は「アロウ」ではありません。「əláu(アラウ)」です。もう一度言います。「アラウ」です。ついでにallowance も覚えておきましょう。「(子供などの)お小遣い」という意味の単語です(リスニングで登場すると瞬時には分からないことがあるので注意)。発音は「əláuəns(アラウナンス)」です。
▶And if it just gonna slip back on my hands
そしてもしそれが私の手の上にすり抜けるなら
👉 gonna は (be) going to (do) の短縮形です。will と同様に未来を表す表現ですが、それらの違いしっかり把握しておきましょう。
👉 slip に対し、slide は意図的に滑走することを表します。
▶Then why even give it to me?
なぜ私にそれを与えるのか?
👉 give it to me (第3文型)はgive me it (第4文型)に書き換えが可能ですね。
▶‘Cause ain’t it sad, how we try to hold on
それは悲しいことではないのだから、どうやって私たちはしがみつこうとするのか
👉 'Cause はbecause と意味です。また ain't は am (is , are) not の短縮形です。否定の意を含む語が文頭に出ていますから、今回も倒置が起こっていますね。
👉 2回目の try to ~の登場です。hold on で「しがみつく」という意味です。
▶Knowing one day, it all be gone
いつか知るとき、それはすべてなくなる
▶Or maybe it’s beautiful?
それとも、それは美しいか?
▶Answer me!
答えてよ!
▶All these love songs we hear
私たちが聞くこれらすべての愛の歌
▶Already, they’ve been sung to death
すでに、彼らは死ぬほど今も歌われ続けている
👉 前置詞 to は、「到達」「徹底」などの、一直線感のある前置詞です。to death で「死ぬほどひどく」という徹底感が感じられますね。
▶All the movies that we’ve seen
私たちが見たすべての映画
▶They said “everything they can”
彼らは「できるすべてのこと」を言った
▶But somehow you and me
Fell into this wilderness
しかし、どういうわけかあなたと私はこの荒野に落ちた。
▶But still, I need to know
それでもまだ、私は知る必要がある
👉 日本語版では「それでも…」の後が明示されていませんが、英語版では、はっきり示されていますね。
▶I need to know
If there’s still anything that love can do?
愛にできることがまだあるかどうかを知る必要がありますか?
▶I need to know
If there’s still anything that I can do?
私がまだできることがあるかどうかを知る必要がありますか?
以上が歌詞解説になります。最後に、歌の動画を紹介させていただきます。
この解説記事と動画を何度も繰り返し見て聴くことにより、次第に文構造が頭に染み込み、英語を口ずさむことが出来るようになると思います。
RADWIMPS - Is There Still Anything That Love Can Do (English Version) Lyrics
いかがでしたか?
きっと英語ならではの発想・新しい発見を本記事から入手できたのではないかと思います。
本記事と動画を使って、英語で歌えるようになってくださいね。
本記事をご覧いただき誠にありがとうございました!
それではまた!➰👋😃
P.S 私の英語力はまだまだ稚拙なものであるため、本記事での解説が誤っている可能性もあります。もしそのようなことがありましたら、下のコメント欄にて知らせていただけると嬉しいです。
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